「ヒルズDIY英会話サークル」とは?3月活動

こんにちは。

三島発信、ネイティブのような英語を目指す「ヒルズDIY英会話」アオキです。


ひな祭りも終わり、いよいよ肌で春を感じる季節となりました。

昨年同様、まだまだいろいろなことが続きますが、

英会話サークルの活動は通常通り行っています。ありがたい限りです。


今回は、ヒルズDIY英会話サークルの活動を紹介させていただきますね。


ヒルズDIY英会話サークルは一言でいうと、


”本物の会話のアウトプット専門英語サークル”

であるということ。

ご自分で勉強&練習してきたことを

このサークルでアウトプットしていただきます。

もちろん”ヒルズ”として推奨する「勉強方法」「内容」はありますが、

このサークルでは、

あくまでも主役は皆さん!!!

つまり”DIY”!

ご自分の勉強方法でバッチシです!

サークルの場で思いっきり英語をアウトプットして、

一緒に楽しく会話練習することを目的としています。

気負わず、気楽にご参加していただけますね。

【具体的な活動内容】

◉文法工場練習(ペア)

◉What did you do yesterday?の会話練習 (ペア)

◉What's up?(ペア)3~5分間

◉What will you do tomorrow?(ペア)

*ペア会話練習は、時間が来たら(会話が終わったら)ドンドンペアを変えて

 同じ練習をします。

勉強内容は毎回ほぼ同じです。

ここがポイント!

慣れてくると、

質問が自然とスラスラできるようになり、

答えもスラスラ出てくるようになりますよ。

しかも日常の出来事がトピックとなるので、何でもあり。

”歯を磨く”だって、”毎朝お茶を飲む”のだっていいのです。

そこから会話が広がっていくのですから。

つまり、

ウソ偽りがない、本物の英会話となるのです。



ただ、

”日本人同士で英会話の練習をして、一体意味があるの?”

と思っている方もいらっしゃるのでは・・・?


結論から言うと、

ヒルズDIY英会話サークルのメソッドでアウトプット練習をすれば、

絶対に意味があります。

これは断言できます!!!


【日本人同士の練習が効果的である理由】

①日本人同士なら、ストレスが少ない それはそうですよね

②ネイティブスピーカーは無言が大嫌い!

 ネイティブにとっては

 ”Silence feels uncomfortable!”

だから、ネイティブの先生は日本人の無言に耐えられず、レッスン中にひたすらしゃべってしまうのだそうです。

(それとは関係なく、自分のしゃべりたいことをひたすら話しているネイティブ先生もたくさんいますが・・・。)

アウトプットには最悪の環境ですね。

その点、日本人同士のアウトプット練習だったら、その問題は起こりえません。

③DIY英会話サークルでは毎回同じテーマ 準備ができる。

DIYのやり方なら、

前もって準備ができるので、パニックにならず、会話相手を変えて何度も練習するので、次第に会話文が身についてきます。

 よく、”文法は気にしなくていい”という英語講師がいますが、そういう講師に限って、結構間違った文法で話している話をよく聞きます。

youtubeにもたくさん英語教師がいますが、

日本人でとっても有名な先生の中でも

文法が間違っている方が多くいるようです。

本物の会話は”正しい英語の構文”で話すこと。

複雑な言い回しではなく、正しい型で話す。これは、基本中の基本です。

言語の達人たちが口をそろえていうアウトプットの極意は

 ”正しく沢山話す”こと!

まさに、DIYメソッドなら、

 正しく沢山ですね‼︎

あと、質問されそうなこと、

「相手の方がカタカナ英語でもいいんですか?」

答えは、

「はい、大丈夫です!」

あくまでも日本人同士の練習は、

アウトプット練習で効果を発揮するのです!

ですから、

思いっきり練習してみてください!

「ヒルズDIY英会話サークル」のやり方に興味がある方は、是非ご連絡下さい。


【3月の予定】

3月3日・10日・17日(水)

10:10~11:00

11:10~12:00

◇三島 カフェ&スペース ほとり

◇1回1200円 3回3000円

◇初回体験 無料!!!


今後オンラインでも提供できれば・・・と思っています。

興味がある方がいらしたら、お気軽にお問合せくださいませ。


いつもありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。



ヒルズDIY英会話

三島発信!!本物の英会話を目指す”リアル&オンライン”の”ヒルズDIY英会話”です。ネイティブの英語、聞き取れますか。 完全な英語の構文で話せますか。正しいメソッドを身につければ、ネイティブの英語が聞き取れ、ネイティブのように英語を話すことも夢ではありません。

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