"stay home"と"stay at home"の違い

おはようございます。

三島発信、ネイティブのような英語をめざす「ヒルズDIY英会話」のアオキです。

すっかりご無沙汰してしまいました。

このところ、アオキは畑仕事と自治会の仕事に追われていますが、特にここの自治会は珍しく「法人」なので、慣れない経理の仕事に悪戦苦闘しています(苦笑)


さて、今回は、最近毎日のように耳にする言葉

”stay home"

について、ネイティブの視点から書きたいと思います。


私が中学生のころは、

"stay at home"

の形で習いましたが、


”Stay home"と”Stay at home"って同じように使ってもいいのでしょうか。

または、どんな違いがあるのでしょうか。


結論から言うと、

両方とも情報としては全く同じ意味だそうです。

つまり、どちらを使ってもいいということ。


違いは”話す人の意識。


◉"stay home"⇒空間と建物としての"ウチ”

◉”stay at home"⇒建物としての”ウチ”


ただ、"Stay home"と言われると、命令されているような感じがするとのこと。

もちろん、”Stay at home"も命令時に使われますが、

"Stay home"の方が短いので、より心に刺さるそうです。

”Go home"も同様ですね。


”stay home"と”stay at home"の違いについては、いくつかのサイトに書かれているのですが、

アメリカ人は両方使うので

悪しからず。


では、大根の出荷準備に行ってきます。

いつもありがとうございます。

ヒルズDIY英会話

三島発信!!本物の英会話を目指す”リアル&オンライン”の”ヒルズDIY英会話”です。ネイティブの英語、聞き取れますか。 完全な英語の構文で話せますか。正しいメソッドを身につければ、ネイティブの英語が聞き取れ、ネイティブのように英語を話すことも夢ではありません。

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