ネイティブに近づくカギ
こんにちは。
いつもありがとうございます❣️
昨日のミサイル格納庫見学、圧巻でした。
ツアーガイドさん、
ずっと解説してくれたのですが、
私は半分も理解できず、
意識は他に飛びまくり💦
だから聞き流し英語はダメなんだなぁ〜と、
解説中ずっと考えていました(笑)
そんなことからも、ツアー後は、子供向けワークで勉強❣️
お陰で、よーくわかりました😅
ネイティブの子供向け教材、私にはちょうどいい😊
さて、
このワークブックを覗きこんだ主人。
「日本人は、このワークの中の表現が使えない。」
とボヤき。
「専門用語は調べないとわかないけど、あとはわかるよ」
私はつかさず反論💦
「いや、そうじゃなくて、、、」
ということで、主人の解説が始まりました。
誰でも、名詞のような情報が入っている言葉には、反応するようです。
この場合
cold war→冷戦
silos→地下ミサイル格納庫
など。
これら単語は
脳が意識してインプットするようです。だから、私達英語学習者は意識して覚えるのですよね。
一方、
the
an
to
be
など
単語自体、大した意味を持たない言葉は、脳が無意識にインプットしてしまうので、英語学習者の私達にとっては、使いこなすのが大変難しいようです。
そう言えば、こういう言葉はちょっと軽視しているかも😅
実は、そこが
ネイティブとノンネイティブの分かれ道
になるのかもしれません!
ネイティブのような英語を話すことを目標にしている私達にとっては、押さえておきたいところ。
ではどうすればいいのか。
まさに、
ヒルメソッドの核となる
「インプット4ステップ方法」です。
この方法を使えば、情報がなくても重要な言葉を徹底的に脳にインプットさせるのです‼️
やり方は次のブログにて
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